ハピメ秒で出会うも久しぶりに居酒屋敗北

 

2024年はゲームで忙しく出会い系をあまりやっていなかった。
しかし、セフレのストックも減っていき即日出会うセフレがいなかったので、
久しぶりに「ハッピーメール」を利用しました。
今回の出会い系体験談は、「失敗」です。
ワンナイトもセフレ化にも失敗しました。
「毎回セックス自慢してざまｗ」って思う人には良い記事かもしれませんｗ
順を追って語っていきたいと思います。

 

2024年２月15日２２時にハッピーメール開始

今年の出会い系利用は全部で１０回くらいしか利用していません。
理由はオンラインゲームにハマり、出会い系をする時間が出来なかったからです。
それでも、セフレはキープしていたのでセックス相手には困りませんでした。
しかし、女性を疎かにしているとセフレだった女性は連絡が取れなくなったり、
ブロックされたりもします。
そして突然ハッピーメールを開始したのもそんな背景があったからです。
即日出会える都合の良いセフレがいなくなってしまった、、、。
自慰行為するのも勿体無いと感じ、２２時から女性を探す事にしました。

 

セレモンは、都内に住んでいるので平日の夜でも女性はそれなりにログインしていました。
去年利用していたテンプレ文章が見つからないため、「今から飲みにでも行きませんか？」という
超簡単文章を、１時間以内に掲示板投稿された女性にスパムの如く送り続けました。
全部で２１通です。

 

返信結果；パパ活＋業者１４通、反応良い子３通

「今日限定相手」と絞ったにも関わらず反応が良い子が３人見つかった。
早速ＬＩＮＥ交換を申し出ると、１人の子が「新宿で暇している」というの書き込みがあった。
「居酒屋奢るから会おう」という事で２３時に新宿で出会う事が決定。
ハッピーメールは出会い系の中でもアクセス数が多く、１時間で相手が見つかるのが最高である。

 

第一難関であるボッタくりバーを回避♪

セレモンも何度か被害に出会った事があるのだが、新宿（特に歌舞伎町）で待ち合わせするには注意が必要である。
それは、女性側が居酒屋を指定してくる場合である。
セレモンとしては、セフレにすることが目的なので「酒」自体にあまり興味はない。
なので、女性側にお店を選ばされるとひどい目にあったりする。
最近では、売れないバーの客を探すために出会い系で客を探しそこで飲ませて、高額請求するボッタくりバーが流行っている。
残念ながらハッピーメールを利用していてもそういう女が排除しきれていないのが実情である。

 

なので、相手に新宿を指定されると警戒してしまうのだが今回はそんな事はなかった。
２３時駅にて待ち合わせ。

 

セレモンは、
「立ち飲みでもいい？」と先制パンチ。

 

女性は良いですよ♪
承諾。

 

これは熱い。
残念ながら立ち飲みは２３時のため空いていなかったが、超格安店に連れだしが成功した。

 

２３時からのデートは熱い！勝ちを確信したが、、、

２３時から居酒屋に来るということは終電が無くなる事を意味する。
つまりそのままラブホに行けるチャンスが存在するという事である。
「今回は楽勝だな♪」そう思った。

 

女性とも話しが盛り上がった。
どうやらカラオケが好きらしい。
「カラオケ行こう」でカラオケが着いたラブホを行く事を思いついた。
女性もまんざらではなさそうだ。

 

しかし、突然女性からＬＩＮＥで電話が掛かってくる。
どうやら男のようだ。
なんか、言い争いをしている。
しかし、５分後に女性が笑顔に変わっていった。

 

セレモンは長年の経験から嫌な予感がしていた。
案の定電話が終わると、女性はその男と会いに行きたいと言い出してきた。

 

いつものセレモンならここで粘って、逆転する事も考えただろう。
しかし、出会い系をあまりやっていなかったので、会心の切り返しが思いつかなかった。
居酒屋代２９００円を支払い解散。
出会い系のポイントを間上げると４０００円以上の出費である。

 

このサイトでは出会い系で簡単と豪語していたが、初心に戻れた気分だった。
家に帰ってＦＡＮＺＡのナンパ企画物を購入して敗北マスタベーションして終了。
ほろ苦い体験でした（泣）。