女性に奢るのは正解なのか？

迷うなら奢った方が良い！！

 

食事やホテルに女性と行った際の会計時は、男性が支払うもの！！

 

昔ほどではありませんが、今でもこの風潮は残っています。
実際、出会いサイトで知り合った女性と居酒屋などに行くと、

 

 

など多くいます。

 

男性の中にも、会計は男性が多く支払うものって考えを持っている人は多い筈です。
実際セレモンもそういった考えで育ってきた人間です。
深田えいみも男に奢れといって話題になりました。

 

 

これは、男性の見栄やプライドがそうさせているわけですが、そう思わない男性もいます。
結婚相談所のカウンセラーが必ず言うのは「ケチ男性はモテない」と言われるほどです。

 

でも私は、
割勘主義者です！！

 

割勘することによって、男性も女性も平等に接しています。
ジェンダーに乗っ取った素晴らしいやり方です。
では、割勘システムを導入することでどのような影響を及ぼすのでしょうか？

 

つまり、

 

奢りが必ずしも良い結果を生むとは限らないのです！！

 

セレモンの知り合いには、むしろ女性に奢らせる強者までいます。
女性に奢らせるというのは、「奢ってでも会いたい男性」という位置になります。
どちらが主導権を握っているのかは目に見えています。

 

出会った１回目は奢りが無難

 

私は、割り勘主義者ですが、セフレになる前の１回めのデートだけは、奢る前提でいます。
女性のスタンスが分からないからです。
奢る誠意でいれば、食いつきが下がる事は少ないです。
また、奢る事でスムーズに自宅やホテルに連れていけます。
ですが、セレモンはケチで有名です。
万が一、話が合わずにHできなさそうなら、早々に割り勘にして解散します。
もしくは思った以上に可愛くなかった場合、失敗しても良いと思うので割り勘で行きます。（逆に食いつきあがる事が多い）

 

 

奢られるのが嫌な女性も増えている

 

女性の中には、奢り＝借りと考える女性も居ます。
こういった女の子は、割勘を好みます。

 

で、結局、奢りと割勘のはどちらが良いの？

 

という問いにありますが、

 

相手が納得した上での前提ならば、「割勘」の方が、都合が良いです。
お金も減りませんし、対等な関係です。

 

しかし、納得しない女性を取りこぼしますし、ケチと思われたくないプライドがある男性は、奢る方が無難だと思います。

 

ホストクラブに勤めているホストの最初の仕事は、女性に煙草を１箱買ってもらう事だそうです。
奢らせるという行為は、「相手に奢ったんだから、元を取りたい」という心理が働き、離れにくくなるそうです。

 

割勘も同様とはいいませんが、奢ってデートするよりもスキル要する事は頭に入れておくと良いかも知れません。

 

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