漫画喫茶やカラオケをホテルに使う奴が増加中

漫画喫茶やカラオケをホテルに使う奴が増加中

 

漫画喫茶やカラオケをホテルに使う奴が増加中!

急いでいる人向け
セフレが沢山いるとホテル代がバカになりません。
そこで代用するのが、漫画喫茶(ネカフェ)です。
最近は、漫画喫茶でHする人が続出しています。
倫理的な概念は置いといて非常にリーズナブルにHが出来るようになります。

自宅以外でH場所をケチるには、ネカフェやカラオケ?

 

 

私も節約術については、色々紹介しました。

しかし、私も社会人なので最低限の節度は守ってきました。
けど、世の中に、私以上にお金を掛けたくない人が多いのも事実です。
そういった人は、野外を利用したり、多目的トイレを利用したりします。

 

 

けど、それって少数派ですよね??
とくに、11月以降は寒くなり、そういった場所での行為は身体が持ちません。
では、どこでやるんでしょうか?

 

格安でセックスするために漫画喫茶やカラオケでセックスする人が存在する!

そこで候補に上がるのが、カラオケや漫画喫茶、ネットカフェです。
ネットカフェやカラオケのポイントは低価格でありながら、個室だという点です。

 

ホテルなんてどんなに格安でも2時間3千円するわけです。(しかも汚いとか言われる)
複数のセフレを抱えた場合すぐにお金を消費してしまいます。

 

しかし、カラオケやネットカフェならどうでしょうか?
カラオケや漫画喫茶の場合、30分100円など激安です。
1時間で行為を終らせれば、500円もかからずセックスが完了できます。

 

下手激安ボロホテルで3000円使うよりも大変お得な気分になるというのです。

 

また、キープしているセフレ女性以外にも利点があります。
新規の出会い系女性とデートした時に、「ラブホ行こう」よりも「ネカフェ行こう」の方が女性も
抵抗なく行きやすくなります。
このやり方が上手くなる高いラブホを使わずに、色々な女性とリーズナブルにセックスを楽しめるようになります。

高校生が使う事が多いが大人も使う人が増えている

 

ネカフェは、本来近所に住む高校生が実際に使うのだそうです。
高校生の場合、お金がなく、家も実家のため、家に呼べません。
また、ラブホも年齢の関係で入れません。
そういった場所を解決するのが、カラオケや漫画喫茶だというのです。
これならば高校生でも手が届く金額で、利用できる施設となります。
しかし、お金を掛けたくないのは高校生だけではありません。
最近は、大人も利用しており、たまに店内から喘ぎ声が聞こえてくることもあります。

セフレの人数が増えると貧乏になるのが出会い系

 

出会い系を使うことで相手は多く見つかります。
しかし、当然ですがお金が増えるわけではありません。
つまり、セフレはいるのにホテルに行くお金が捻出できないという状態に陥ります。

 

これを解決する糸口が、

 

漫画喫茶だったり、カラオケだったりするのです!

 

この辺は、SNSで知り合いから情報を集めてみた結果分かった情報でした。
私の場合独身なので、ある程度お金の自由は聞くのですが、既婚者の場合、1か月の少ないお小遣いだったりします。
この状況で複数のセフレとやりとりをしていたら、やりくり出来ないですよね?

 

まるで高校生のようです!
そのため、漫画喫茶やカラオケを利用するしかないようです。
しかし、私は漫画喫茶やカラオケをホテルでの性行為はお勧めできません。

漫画喫茶やカラオケでセックスすることをお勧めしない理由

漫画喫茶やカラオケでセックスすることをお勧めしない理由

防犯カメラの有無

カラオケも場所によって、個室にカメラが設置されていたりします。
カメラはもちろん店員さんが見ることが可能なので、あなたの行いをチェックされているかもしれません。
しかし、「防犯カメラ」はあっても個室に「監視カメラ」はないとのことです。
監視カメラは、24時間監視するためのカメラです。常に人が監視しています。
一方、防犯カメラは24時間チェックするというよりも、何か問題があった時にチェックするもの。
なので、防犯カメラが合っても基本的に従業員はチェックしていない。
しかし、それでもリスクはあるので、リスクを軽減するためにも、カメラのない施設を自分の足で探すことになります。

 

外から見えないか?

ネットカフェもカラオケもドアに小さい小窓が付いていることは多い。
そこから覗くことで個室が丸見えなのです。
第三者が何げなく覗き込めば、外から見えてしまいます。
できるだけ外から見えない施設を探さなければなりません。
カラオケでは結構見てくる人は多いです。

道徳的な問題

ネットカフェは本来インターネットを見たり、宿泊を目的にしています。
しかし、ラブホ目的にしている人も多い。
そのため、
・「みだらな行為を禁止します」という張り紙が貼ってある店
・椅子のしたに使用済みのコンドームがすてられている店
などがあり迷惑です。
しかし、黙認店やネットでAVを用意しているネットカフェも多いため、射精することを前提に
している店は多いです。
清掃する店員さんがいる事を考えてきれいに使う事が求められます。

シャワー等を気軽に使えない

女の子とセックスする前にシャワーを浴びたりしますよね?
これが、カラオケでは設備がない。
ネカフェの場合ついている所もあるが、個室に付いていないので気軽に利用できない。
などの難点があります。
女性の汗を舐めたいなどの性癖があれば良いのですがそんな人少ないです。
清潔感が保たれないという弱点があります。
女性は清潔感を気にする子事も多い。
ネカフェを選択した事でセックスする機会を逃してしまう場合もあります。

女性の食いつきが下がる事もある

一般女性は、カラオケやネカフェで性行為をすることに抵抗を感じる子もいます。
だって、Hする場所ではないのですからw
女性は、「ここは嫌」なんて言われて、場所をホテルに移さなければなりません。
そうすると、ネカフェ代が無駄となり、最初からホテルに行った方が安上がりだったりします。

 

店員に注意され警察を呼ばれるリスク

防犯カメラの有無や外を気にしてはいても、声が漏れたり店員に通報する人間がいます。
この時、店員に注意されたり、いきなり警察が突入してくることもあります。
免許の確認などされて、関係などを色々尋ねられます。
運が悪いとそのまま警察署まで連行されます。
テンションがただ下がりします。

 

以上の5点より私はこのような施設は利用しません。
私の意見を押し付けるつりはありませんが、このサイトを見ている皆様も注意してもらいたいものです。

 

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