急いでいる人向け
結論を先に言えば、出会い系で性交渉する人数が増えれば、
増えるほど性病リスクは上がります。
不特定多数の人とHする以上リスクは避けれないでしょう。
しかし、私自身は性病になった事はありません。
リスクを著しく下げる事は可能なのです。
前に、
「嫁がいるので、性病に掛かるのは避けたいです。出会い系で知り合った子をセフレにした場合性病のリスクはありますか?」
という質問を頂きました。
こんな質問されても、答えなんて誰が聞いて同じですよね?
セレモンが思うのは、出会い系で知り会おうが、合コンで出会おうが、性行為をすれば必ずリスクが生じるという事です。
なので、絶対に性病にならないとは、残念ながら言えません。
ですが、著しく下げる事は出来ると思っています。
このような質問しなくても、自分で考えれば分かると思います。
色々な女性と性行為を繰り返せば、性病になる確率はあがります!
100%の確率で避けたいのであれば、性病を持っていない特定のパートナーだけと性行為をする。
これを徹底する必要があります。
多くの異性をセフレにして、新規で定期的にセックスしたい!
と考えるなら、無理です。
そりゃ、AV撮影のようにセックスの前にお互いが性病検査を受ける事ができれば可能です。
しかし、そんな事現実的には不可能です。
性病の有無は風俗でも友人でも出会い系でも知り合ったきっかけがなんであろうと、検査をしないと分かりません。
なので、100%性病を防ぎたいなら、セフレを持つことを諦めた方が無難だと思います。
しかしながら、セレモンはそれでも多くの女性とセックスしたいです。
そして、性病には一度も掛かった経験もありません。
これを運が良かったという人もいます。
そうかもしれません。
ですが、自分なりに性病にならないように気をつけていることもあります。
出会い系をやってHする以上、リスクは当然あります。
ですが、セレモンは、一般男性が生涯経験する、経験人数をはるかに上回っていますが、一度も性病に掛かった経験は、ありません。
それには、きちんとした理由があります!
例えばですが、
とした場合、どちらが性病に掛かる確率が高いと思います?
後者ですよね?
セレモンは、売春するような不特定多数の男性の相手をする女性(ビッチ)よりも、純粋な出会いを望んでいないです。
セフレにする女性は、真面目な子が多いを中心に選別しています。
このように、100%防ぐことは無理でも、確率を著しく下げる方法はあると思っています。
多くの女性とHしたとしても、性病のない女性とだけ性行為が出来れば、性病にはならないのです!
極論ですが、処女の子とだけH出来れば、性病になる心配はありません。
逆に、ワリキリや風俗嬢だと確率は上がると思います、
ワリキリは素人女性で、検査をしていない。
逆にプロの風俗嬢の方が安心できるのでは??
なんて、素人割り切り女性と風俗嬢を比べる人もいます。
そして、お店のほうが性病のリスクは安全だと思っている人も多いです。
なので、
「なら、風俗の方が良いのかな♪」
「風俗は、毎月一回検査してるし♪」
って思われる方も居ます。
が、それ価格帯の高い風俗に絞られます。
低価格な大衆店は義務付けられていない事も多いです。
セレモンは風俗嬢の知り合いは多いです。
そして性病検査の事を尋ねると、お店には毎月検査と書いているが、実際は検査していない。
なんて、言っている子は多いです。
お客は、検査を受けているか否かなんて調べる術はないのです、、、。
風俗経営者は、パネルマジック同様嘘が多いのです。
高級ソープは信用が第一なので、検査している率は高い。
しかし、大衆店は、検査をしていないで多くの客とHしているの性病になる確率がどうしても高くなる。
以上の点から、
って考えるなら、出会い系で真面目な子を探したほうが良い!
というのが持論です。
風俗に行って病気を移されるよりも、出会い系の子の方が性病持ちの確率は低いと思っています。(高級店なら話が違ってきますが)
第一、セフレを作るのが目的ですよね?
風俗での性行為は目的が異なってしまっている気もします。
風俗の高級店ほど、検査を徹底していお店が多いです。
おそらく、毎月1回行われている筈です。
そのため、性病になる確率は著しく低くなります。
ですが、性病は潜伏期間が存在します。
あなたの前の客が性病で、その後であなたがHしてしまうかもしれません。
検査に引っかかることなく、性病を移されてしまうかもしれません。
毎日検査しているわけではないので、「高級店」でさえも完璧に安全とは言い切れません。
最初に言った通りデアエモンは、性病に掛かった事もなく、最寄りの場所のどこに病院があるかもしりません笑
そんな、私がリスクを減らす方法をまとめてみました。
真面目な出会いを望んでいる子は、前付き合った彼氏も真面目だった可能性が高く、性病持ちでない可能性が高いです。
また、性交人数が少なければ、病気を移されている可能性が低いためです。
3月になるとJKを卒業した女性ばかりを狙います。
こういった子は処女の可能性も高く、性病持ちである可能性が低いです。
ビッチでなく真面目な子を狙い撃ちしましょう。
出会い系でも、経験人数が少ない子は多く存在しますよ。
コンドームの着用で防げる性病も多いです。
例えば皆さんが恐れる、エイズ等は感染率が低いためゴムを着用するだけで、限りなく0に近づけます。
病気のリスクを考えるのであれば必ず着用しましょう。
また、性病の他に避妊もできるので相手も安心してプレーを楽しむ事が可能です。
相手を思いやる心が、セフレの心を掴むのです。
恥ずかしがらずに財布に2~3個常備しておきましょう。
性病持ちはなにか危険を感じます。
パンツを脱がせた瞬間に異臭がしたりします。
なにか変なデキモノや相手の性事情を尋ねるのもありでしょう。
最近Hしたという告白があった相手が「痛み」を感じていたら、性病と捉える事も大切です。
そして、嫌な予感がしたら、Hを断る英断も必要です。
せっかくHまで持ち込めたのにセックスしないという決断はもったいない気がします。
ですが、1度出会い系での出会いを学べば、
チャンスは無限に発生する!
という事実が経験則でわかって来ます。
そうすることで上手に損切りすること出来るようになります。
相手が仮に性病でも感染率は100%でないです。
そのため、最後は丁寧に局部を洗い、うがいします。
少しでも性病になる確率を下げるのです。
性病はオーラルセックスでも感染します。
粘膜を舐めると性病になる可能性が上がります。
徹底してやる場合は、キスなども避けたほうが良いかもしれません。
いかがだったでしょうか?
こうやって書いてみると至極当たり前のことですね。
しかし、この基本を忘れている男性は相当数います。
下記にまとめました。
・性病の少ない属性の女性を選ぶ
・コンドームを着用する
・異臭や異変を察したらHを棄権する
・手洗いやうがいを徹底する
・フ◎ラやク◎ニ等はしない
以上の5点を守れば、リスクは格段に減るんでは、ないかと思います。
しかし、性交渉が多いと献血拒否されるでも書いた通り、いくらリスクを下げても献血は出来なくなります。
献血を定期的にやりたい男性はセフレを作る事はできないので、その辺りは覚悟しましょう。